パーソナルスペース。
よく、パーソナルスペースを気にしてあげて!とか
土足で人のエリアにはいらないであげて!とよく言われる。
パーソナルスペース=相手が不快に思う距離感。
土足で人のエリアにはいる=相手がびびる
なんだけど。
僕からしたら、パーソナルスペースを言い訳にして、自分から裸になって話せないのを言い訳にして、相手に寄り添ったり、少しでも力になろうと行動してないだけじゃんと思う。
時間がない、タイミングがない、そんな中でパーソナルスペース気にしてちゃしょうがない。
強行突破するにも、やるからこその方法がある事を、出来ない人は知らない。
悲しい人がいたら、苦しんでる人がいたら、
いやいや!どうしたんだそこの君!アホな私が来ましたよ。お節介な僕が来ましたよ!
って言いたい。
名前も過去も先に名乗る!
僕自身の夢を実現する為には必要ない事かも知れない、
相談のるそんな時間あるなら、勉強しろとかあるかもしれない
だけど、伸び悩み、迷い彷徨う若者を、見て見ぬ振りする訳にはいかん。
僕はモットーがある。
「生き方に不器用な若者に、それで大丈夫だ。痛みをしり悲しみをしり、そうして優しくなれ」と伝える事。
僕は優しくない。けど、心の痛みは知ってる。
その道は君にしかない道だ。だからこそ、歩くんだ。
負けるな!君はきっと大丈夫だ。
僕も負けない!自分に!人に!
彷徨う子羊3人で写メ。
ピーターパン症候群の私と
眩しい未来のメンズ達
周りの人に誰よりも助けてもらっている僕でした。
#パーソナルスペース
#人付き合い